2024 04,19 20:01 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2010 01,20 22:39 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ここで言う軽歩兵とは、スカミや石弓ではなく、コヨーテや弟子などの騎兵モドキのことです。
軽歩兵は一般的に槍や軽騎兵からのボーナスが騎兵の7割~7.5割と低めで、馬より優遇されてるんですが、一部その範囲から外れるユニットも存在します。 ・スカミ系の対軽騎兵・イーグルボーナスについては、ほとんどが1.5倍・2倍であろうことから省略します。 ・フュージリア兵はボーナスがかなり複雑なので別の表に載せます。 ・軽騎兵・イーグルランナーナイトについては、重騎兵・コヨーテ系軽歩兵のみのボーナスになります。 ・遠隔攻撃ができるユニットについては、特に明記していない限り、遠隔・近接ともに同じボーナス値になります。 ・浪人と旗本、マラーター強盗団と強盗団(悔恨)など基本能力値の同じユニットは、特に違いがない限り省略してあります。 ・カードや研究によってダメージボーナスが変化するユニットは両方の状態を載せました。 ・Mはマンサブダールの略です。 ・表の作成においてこうえきいのちさんのデータを参考にさせていただきました。 重歩兵・騎兵・砲兵・建物の騎兵・軽歩兵に対するボーナス差
*注2:交易所で生産できるものとカードで呼べるものとで、ボーナスが異なります。 *注3:通常とマンサブダールで微妙にボーナスが異なります。謎の0.05差。 *注4:交易所原住民の方です。TWC・TADでは財宝のみ。 フュージリア兵の騎兵・軽歩兵に対するボーナス差
騎兵ボーナスに対して軽歩兵ボーナスが高い順に並んでいるので、上のユニットほど、対軽歩に対して対馬のときと同様に戦えるということになります。 トップの神火飛鴉・シージ象とビリのハウダーはマイナスボーナス付け忘れのような感じです。 0.75倍あたりに数が集中してるので、このへんが開発者の想定する基準値なのでしょう。 それにしても、明らかに設定ミスっぽい兵種と最下位争いをしてる中国槍がやばいですね。 槍民兵の衛兵や長刀剣士も対軽歩は弱めで、頼れそうなのは領事館ユニットと清軍弓騎兵くらいでしょうか。 ちなみにこの調査してて気づきましたが、弓スカミ系の領事館ユニットと僧院の悔恨傭兵には、重馬とコヨーテ系に対するマイナスボーナスがついていません。 遠隔防御が低いコヨーテには逆アンチとして使るかもしれません。 足軽もかなり対軽歩が弱いです。 日本には侍や山伏など、他に対軽歩が優秀なユニットがいるのでこのことを知っていれば問題ないですが、足軽対コヨーテでの殴り合いだとアンチのはずの足軽側にほとんど分がありません。 対軽歩ボーナスは中国・インドのボーナス上昇カードと違って接近戦のカードを使っても上がりません。 あともう一つ今回の調査で気づいたんですが、日本のカード傭兵の僧兵は交易所から出てくる僧兵に比べてボーナスがやけに低いです。 カードの方が騎兵*2.25軽歩兵*1.75 交易所の方が騎兵*3.5軽歩兵*2.5 その他のステータスはまったく一緒です。つまり対馬として使う場合カードの方は約2/3程度の攻撃力しか持っていないということになります。 たまに僧兵が弱いという話を聞きますが、このイメージが強いのかもしれません。 PR |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コメント |
悔恨傭兵とかカード僧兵とかかw
なかなか見ない軍種だからこそ気づかないトラップですね・・・ ハウダーはFPで修正されてたので知ってましたねぇ。 コヨーテは結構謎な補正が多くて怖いです。 【2010/12/1423:53】||matsujun#2ab098244c[ 編集する? ]
|
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |